江戸時代の短編怪談:長尾謙信の春日城の大石が戦い出す話 この記事は3分で読めます.江戸時代の本より.ある夕暮れ、長尾謙信の城の中にある大きな石が、体をぶつけて戦い始めた.これは兄弟が争う予兆であったという.